G7首脳集合写真
G7 ÉVIAN 2026

G7

高市外交、
どう見る?

米欧のずれと、エネルギー・重要鉱物の供給網から見ていく

2026年6月フランス・エビアン
WHAT IS G7?

G7は、
何をする場?

主要国の首脳が、短期間で
方向をそろえる場。

1法律で命令する組織ではない
2首脳が直接、考えをすり合わせる
3共同声明で世界の流れをつくる
G7円卓会合
G7会場の首脳
FOUR FOCUSES

今回、何が重かった?

細かい議題は多い。
発表では、この4つに絞る。

ウクライナ
中東・ホルムズ海峡
世界経済・供給網
AIとデジタル
後半は「供給網」に注目
JAPAN'S AIM

日本は、どこを狙った?

同盟を土台にしながら、
欧州との連携を広げる。

日英首脳会談
英国連携の土台を広げる
日伊首脳会談
イタリア・EU欧州側との接点
日仏首脳会談
フランス議長国との調整
日米同盟 × 欧州連携 × 経済安全保障
対立を表す稲妻
US AND EUROPE

同じ方向でも、
やり方は違う

民主主義・安全保障では重なる。違うのは「進め方」。

米国

即効性と
取引を重視
関税や防衛負担を、交渉材料として前面に出しやすい。

欧州

制度と
継続性を重視
ルールや多国間の枠組みを通じて、長く続く合意を目指す。
目標は近い。でも、手段にはずれがある。
BRIDGE ROLE?

つなぐ役は、
できた?

短期間で米国・欧州側の双方と接触。
ただし、接触と仲裁は同じではない。

日本の首相による会見
米国大統領
米国
フランス大統領との会談
欧州
G7会合
G7全体
接触範囲は広い。
でも、仲裁の決着はまだ。
ホルムズ海峡を航行するタンカー
ENERGY SECURITY

日本の弱点は、
供給源と通り道

中東への依存に加えて、
運ぶルートにもリスクがある。

0.0%
原油の中東依存
供給ルートの「細い首」
ホルムズ海峡
燃料物流生活
重要鉱物の採掘現場
CRITICAL MINERALS

備蓄だけでは足りない

採掘・精製・流通。どこか一つが詰まると、全体が止まりやすい。

採掘
精製
流通
利用
見える化と早期対応
備蓄・追跡・共同警戒
供給先を増やす
投資・再利用
THREE LENSES

評価は、
見る立場で変わる

同じ会議でも、
何を重視するかで見え方が違う。

G7首脳集合写真
前向きな見方
日本は橋渡し役を担った
批判的な見方
対中包囲の一部では?
公式成果
供給網の具体策が前進
「誰の立場から見るか」も確認する
FINAL VIEW

高市外交、
どう評価する?

先に根拠を見てから、最後に結論を出す。

存在感は上がった
経済安全保障を前に出せた
ただし、仲裁成果は限定的
課題が大きい成果が大きい
成功寄りの及第点
日本・フランス・EUの首脳
SOURCES

主に見た資料

細かいURLは投影せず、
資料の種類だけを示す。

G7円卓会合
政府発表
外務省
G7関連ページ
共同文書
G7重要鉱物
サプライチェーン宣言
統計・解説
資源エネルギー庁
資料
海外報道
Reuters / SCMP
Global Times
ご清聴ありがとうございました
発表者ノート